
リノベーション
あこがれの暖炉と
風の吹き抜ける癒し空間をあなたに
塗装工事
後悔しない塗り替えのためにも、色にも手塗りにもこだわります
工事前
工事後
屋根塗装前
屋根塗装完了
2024年。春撮影。
行田市持田。O様邸。
ご要望は「イメージを変えずにキレイにしてほしい」でした。
外壁の色はご要望通り元の色に近い色。幕板等の細物は以前の茶色よりも濃いめを提案させていただき、全体的にキリッと締まるようにしました。
全体的に色が抜け、雨だれ跡も目立っています。
しっかりと下塗りをし、仕上げ塗料を2回塗りました。昨今では「下塗り不要!」という塗料もありますが、ほんまるでは屋根塗装において、余程の事が無い限り必ず下塗りを行います。ツヤも戻ってO様にも大変喜んでいただきました。
Before

屋根塗装工事
高圧洗浄後
After

当社は屋根・外壁とも、刷毛・ローラー塗りを主力としており、下塗り・中塗り・上塗りと3工程とさせていただいてます。
Before

外観
After

外壁・屋根共、キレイに仕上がりました。
トイレリフォーム工事
念願の洋式トイレへ
キッチンリフォーム
浴室リフォーム
床リフォーム
床がフカフカして歩くのが怖い…そのお悩み、解決します
1:フローリング床工事(キッチン編)
before
After
「台所の床がフカフカして不安です…丈夫なフローリングに変えることはできますか?」
というお母さんからのお電話。
私「はい。出来ますよ!」
工事前床:クッションフロア
下張り補強のち、新しいフローリングを
増し張りすることで厚みを増やし、長持ちさせるようにしました。
フローリングの色も相まってお台所も明るくなったように見えますね。
使用床材:パナソニック ベリティスフロアー
行田市 A様邸 2022年7月施工
2:フローリング床工事(玄関・廊下編)
工事前 →
工事中① →
工事中② →
工事完了!
写真では分かりにくいかもしれませんが、玄関・廊下床はほとんどフワフワしており私が歩くのもやっとの状態でした…。早急に補強と床張りが必要でした。
工事開始です。
既存の床は老けすぎていたので全て剥がします。
バールが要らず、簡単に剥がれてしまいました。
大引は無事だったものの、根太はシロアリに食われていたので新しく交換します。新規下張りも張りつつ、防腐防蟻材も塗布します。
明るい色のフローリングを選んでいただき、キレイな床に仕上がりました。
お母さんも「これで安心してお友達を招待できるわ~」と大変喜んで頂きました(笑)
使用床材:パナソニック ベリティスフロアー
行田市 S様邸 2021年7月 施工
3:和室荒床工事(シロアリ被害)編
荒床(あらゆか)とは?
下地として板を床に張る場合、畳下に張るもの。
最近は畳下の荒床に合板を利用することが多い。
工事前① →
工事前② →
工事前③ →
施工中① →
「うちの和室の畳が、歩くとふかふかして凹むのだけど、本丸さんに見てほしい」
というお電話を頂き、施工させていただきました。
工事開始です。
畳を上げ荒床を見てみると確かに所々、長年の湿気の影響の黒ずみや、へこむ部分が多々ありました。
また、合板の隙間からシロアリの食いあとと見られる部分も確認できました。
確実に根太(荒床を支える材木)も食べられているでしょう。
荒床を剥がしてみると根太だけではなく、なんと大引(根太を支える重要な太い床組材)までもシロアリに食べられており、ほぼ芯の部分が無い状態でした。
施工中② →
施工中③ →
施工中④ →
工事完了!!
シロアリにほとんど食べられてしまった根太・大引を新しく交換し、必要な箇所は補強します。更にシロアリ防腐剤をたっぷりと木材に塗りこみます。
荒床材も新しく張り替えます。
厚さ12.5mmの針葉樹合板をビス止めしていきます。
合板が張り終わりました。先ほどまでの床組みは見えなくなってしまいましたが見えない部分こそ重要なのです。
新しい畳を敷き、工事完了です。お客様も「これで安心して布団が敷ける!」と大変喜んでいただきました。
行田市 S様邸
4:床暖房設置工事
Before

床暖房施工中
After

床暖房施工完了
新規フローリング仕上げ
屋根工事
もしかして…雨漏り?まず我々プロにご相談を
1:瓦屋根編 棟積み直し工事 ~ほんまるオススメの工事です
行田市城西 N様邸
こちらのお客様の悩みは
1:鬼周りやノシ瓦のズレが目立つ。
2:全体的な強度の低下が不安。
3:しっくいのはがれが気になる…
4:棟からの雨漏りが不安…
でした。
はい、解決して見せましょう。
提案させて頂きましたのは「なんばん漆喰施工による棟積み直し」です。
写真のように一度、棟を崩し当時の土やしっくいを取り除きます。
同時に土台となる瓦にも、ズレ防止のため瓦クリップで補強します
当時は土を土台に積み上げるやりかたでしたが、この工法はすべてなんばん漆喰で台面(瓦一段目)から積んでいきます。
これにより、今後のしっくい剥がれ・十分な強度・棟からの雨水の浸入を解決できます。
工事完了です。写真では1階のみの掲載ですが、こちら様は2階屋根ともに積み直しを施工させていただきました。瓦は再利用できました。ほんまるオススメの工法です。
行田市棚田町 M様邸 雨漏りの原因は…?
雨漏りの原因は防水紙の劣化でした。防水紙の際が捲れて隙間ができてしまっています。
劣化した防水紙・桟木を撤去し、新しく下地を作ります。
1:改質アスファルトルーフィング敷き
2:キズリテープ
3:新規桟木打ち
特に2のキズリテープは非常に大事です。
剥がした瓦を戻したらいよいよ棟積みにとりかかります。
ほんまるオススメのなんばん漆喰でしっかりと台面(棟のベースのこと)をとります。
棟積みが終わり、工事完了です。
既存瓦を再利用していますので、劇的に見た目が変わる工事ではありませんが、しっかりと見えない内部を写真に収め、お客様にお渡ししています。
雨漏りの心配がなくなってお母さんに大変喜んでいただきました。
外構工事
Before

外部ウッドデッキ撤去前
After

駐車場拡張・コンクリート均し・デッキ改修・新規花壇ブロック施工完了
新築工事
Before

新築工事
建て方工事中
After

施工完了
とても立派なおうちが完成しました。