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行田市でリフォームのことなら本丸工務店にご相談下さい。

施工事例

リノベーション

あこがれの暖炉と
風の吹き抜ける癒し空間をあなたに

Before

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解体中の写真です。

あこがれの吹き抜けリビングと暖炉のある空間のため、

2階の床を解体し、構造上、梁は外せないので

うまく活かす方法を考えた結果… →

 

 

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このようになりました。

梁はキレイに加工、塗装し、違和感の無いように製材。

暖炉のために煙突を屋根に貫通させ、お客様念願の

素敵な暖炉のある温かみのある空間が出来上がりました。

 

2022年 春 施工

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塗装工事

後悔しない塗り替えのためにも、色にも手塗りにもこだわります

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屋根塗装前

屋根塗装工事

高圧洗浄後

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屋根塗装後

当社は屋根・外壁とも、刷毛・ローラー塗りを主力としており、下塗り・中塗り・上塗りと3工程とさせていただいてます。


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外観

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外壁・屋根共、キレイに仕上がりました。


トイレリフォーム工事

念願の洋式トイレへ

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トイレ工事前

和式便所・タイル壁床解体

After

トイレ工事後

壁:収納棚設置・クロス仕上げ
床:クッションフロアー仕上げ
新規洋式便器設置完了


 
 

 
 

 
 

キッチンリフォーム

Before

長年の使用により、レンジフードの吸い込みの低下、

引き出しや開き戸の開閉の突っかかり等、

使い勝手の悪さが奥様の悩みでした。

 

また、キッチン前の床がへこむ、といったお悩みもりました・・・

After

新規キッチン:クリナップ製 クリンレディ

新規フローリング床:パナソニック製 ジョイハードフロアー 

 

痛んでいたフローリング床も新しく増し張りし、とても丈夫に、キレイになりました。

木目調キッチンのデザインも奥様は気に入って下さったようです。

 

工期:キッチン施工7日間 床施工3日間


 

浴室リフォーム

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浴室工事前

お客様はタイル壁のひび割れや、寒い時期の床の冷たさにお悩みでした。

また、入口に10数センチもの段差があり、つまづきの恐れもありました。

After

工事完了

断熱浴槽と滑りにくい床材、入口段差の解消により、安全性・保温性も上がりました。

躯体とユニットが直接接する箇所を最小限にしているため、地震等による壁のひび割れの不安も解消されています。

 

新規浴室:クリナップ製ユアシス

工期:1週間


床リフォーム

床がフカフカして歩くのが怖い…そのお悩み、解決します

1:フローリング床工事(キッチン編)

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After



 「台所の床がフカフカして不安です…丈夫なフローリングに変えることはできますか?」

 

というお母さんからのお電話。

 

私「はい。出来ますよ!」

 

工事前床:クッションフロア

下張り補強のち、新しいフローリングを

増し張りすることで厚みを増やし、長持ちさせるようにしました。

フローリングの色も相まってお台所も明るくなったように見えますね。

 

使用床材:パナソニック ベリティスフロアー

行田市 A様邸 2022年7月施工


 

2:フローリング床工事(玄関・廊下編)

工事前 →

工事中① →

工事中② →

工事完了!



写真では分かりにくいかもしれませんが、玄関・廊下床はほとんどフワフワしており私が歩くのもやっとの状態でした…。早急に補強と床張りが必要でした。

 工事開始です。

既存の床は老けすぎていたので全て剥がします。

バールが要らず、簡単に剥がれてしまいました。

 大引は無事だったものの、根太はシロアリに食われていたので新しく交換します。新規下張りも張りつつ、防腐防蟻材も塗布します。

明るい色のフローリングを選んでいただき、キレイな床に仕上がりました。

お母さんも「これで安心してお友達を招待できるわ~」と大変喜んで頂きました(笑)

 

使用床材:パナソニック ベリティスフロアー

行田市 S様邸 2021年7月 施工



3:和室荒床工事(シロアリ被害)編

荒床(あらゆか)とは?

下地として板を床に張る場合、畳下に張るもの。

最近は畳下の荒床に合板を利用することが多い。

工事前① →

工事前② →

工事前③ →

施工中① →



「うちの和室の畳が、歩くとふかふかして凹むのだけど、本丸さんに見てほしい」

というお電話を頂き、施工させていただきました。

工事開始です。

畳を上げ荒床を見てみると確かに所々、長年の湿気の影響の黒ずみや、へこむ部分が多々ありました。

また、合板の隙間からシロアリの食いあとと見られる部分も確認できました。

確実に根太(荒床を支える材木)も食べられているでしょう。

荒床を剥がしてみると根太だけではなく、なんと大引(根太を支える重要な太い床組材)までもシロアリに食べられており、ほぼ芯の部分が無い状態でした。


施工中② →

施工中③ →

施工中④ →

工事完了!!



シロアリにほとんど食べられてしまった根太・大引を新しく交換し、必要な箇所は補強します。更にシロアリ防腐剤をたっぷりと木材に塗りこみます。

荒床材も新しく張り替えます。

厚さ12.5mmの針葉樹合板をビス止めしていきます。

合板が張り終わりました。先ほどまでの床組みは見えなくなってしまいましたが見えない部分こそ重要なのです。

新しい畳を敷き、工事完了です。お客様も「これで安心して布団が敷ける!」と大変喜んでいただきました。

 

行田市 S様邸



4:床暖房設置工事

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床暖房施工中

After

床暖房施工完了
新規フローリング仕上げ


屋根工事

もしかして…雨漏り?まず我々プロにご相談を

1:瓦屋根編 棟積み直し工事 ~ほんまるオススメの工事です

 
 
 
 

工事前 →

当時の、土を積み上げる方法

棟崩し →

積み直し中 →

工事完了!


こちらのお客様の悩みは

1:鬼周りやノシ瓦のズレが目立つ。

2:全体的な強度の低下が不安。

3:しっくいのはがれが気になる…

4:棟からの雨漏りが不安…

でした。

はい、解決して見せましょう。

 提案させて頂きましたのは「なんばん漆喰施工による棟積み直し」です。

写真のように一度、棟を崩し当時の土やしっくいを取り除きます。

同時に土台となる瓦にも、ズレ防止のため瓦クリップで補強します

 当時は土を土台に積み上げるやりかたでしたが、この工法はすべてなんばん漆喰で台面(瓦一段目)から積んでいきます。

これにより、今後のしっくい剥がれ・十分な強度・棟からの雨水の浸入を解決できます。

工事完了です。写真では1階のみの掲載ですが、こちら様は2階屋根ともに積み直しを施工させていただきました。瓦は再利用できました。ほんまるオススメの工法です。


屋根に谷板金があり、銅板だった場合は…

谷板金交換工事

仮に谷部分の板金が銅板だった場合、酸性雨による穴あきが発生し雨漏りの原因となり得るため、ガルバリウム鋼板への交換をお勧めしています。

屋根下の防水紙が劣化していた場合は…

瓦屋根下 新規野地づくり

雨漏りの原因が「瓦下の防水紙の劣化」だった場合は、一度、瓦を剥がした上で野地を作り直します。なるべく既存の瓦は再利用します。

 

工事内容

1:新規アスファルトルーフィング葺き(防水

2:キズリテープ(万が一、浸入した際の雨水の逃げ道

3:新しい桟木の施工

 

こちらは現場調査によって提案させて頂きます。


外構工事

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外構改修工事前

外部ウッドデッキ撤去前

After

外構改修工事後

駐車場拡張・コンクリート均し・デッキ改修・新規花壇ブロック施工完了


新築工事

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新築工事

建て方工事中

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施工完了

とても立派なおうちが完成しました。


 

Before

後日追加予定です。

After

後日追加予定です。


 

本丸工務店

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